冷たい密室と博士たち
2014.10.30 23:14|GO|
「すべてがFになる」第2回目
原作を読んでいるので謎解きより剛さんがいかに演じるかばかりで
長台詞が無事に言えるか、滑舌の問題も含めハラハラでした。
前回の終わりに萌絵が確かスマホで連絡してたのに2話ではPCで連絡してたり
予告では「来るな」と言ってたのが「来るんじゃない」に代わってたり
色々修正してるのかと。
「来るな」という言い方が気になっていたので
「来るんじゃない」に変えて良かったと思います。
走りながら「鍵を」と言う声がカッコよかったです。
今回の一番は突然出てきた大学生の犀川創平の髭なし剛さん。
やっぱり髭ないほうが好きです。

視聴率は下がって先行きが心配ですが三大新聞は褒めています。
朝日新聞 2014/10/21

読売新聞 2014/10/28

毎日新聞 2014/10/28

S&Mシリーズ読了後、「四季」シリーズ春夏秋冬を借りました。
これから読むつもりなら以下はスルーしてください。
3歳の四季から「有限と微小のパン」から半年後の四季。
最後の「冬」のラストは「有限と微小のパン」のあるシーンに戻っています。
森博嗣さんの世界にはついていけません。
四季の兄が透明人間で自殺した後、四季の中に住み着いていて話しかけて来たりして。
犀川創平の母や父も登場。
瀬在丸紅子という探偵が活躍するのがVシリーズで彼女が創平の母。
元旧家の令嬢で17歳で創平を生んでいるので
まだ若くて姉といっても通るくらいの超美人のようです
父は愛知県警捜査一課の警部でVシリーズでは林ですが
四季シリーズでは犀川と名乗っています。
気にはなりますが、さすがにVシリーズまで読む気はありません。
四季シリーズの「秋」では創平と萌絵が中心になって話が進みます。
創平が萌絵に指輪をプレゼントするのですが「プレゼント」というだけで
プロポーズの言葉もなく萌絵がやきもきしても特別な言葉が返ってきません。
四季を探しに二人でイタリア旅行して同じホテルに泊まっても何事もなく
創平の母に会いたいと萌絵が言うと場所を教えてくれますが
萌絵が一人で会いに行きます。
創平の頭には四季のことがいっぱいで萌絵は四季に嫉妬するという流れです。
四季も創平に興味あり。
3歳の時、病院で5歳の創平に会い、高校生の創平にも会っています。
創平は気づいていません。
四季は人間の形をしたコンピューターと解釈すれば色々な事が理解できそうです。
過去見たことをビデオの映像として見ることができるように。
それにしても森博嗣さんは自分で作った真賀田四季を
こよなく愛しているんだと感じました。
原作を読んでいるので謎解きより剛さんがいかに演じるかばかりで
長台詞が無事に言えるか、滑舌の問題も含めハラハラでした。
前回の終わりに萌絵が確かスマホで連絡してたのに2話ではPCで連絡してたり
予告では「来るな」と言ってたのが「来るんじゃない」に代わってたり
色々修正してるのかと。
「来るな」という言い方が気になっていたので
「来るんじゃない」に変えて良かったと思います。
走りながら「鍵を」と言う声がカッコよかったです。
今回の一番は突然出てきた大学生の犀川創平の髭なし剛さん。
やっぱり髭ないほうが好きです。

視聴率は下がって先行きが心配ですが三大新聞は褒めています。
朝日新聞 2014/10/21

読売新聞 2014/10/28

毎日新聞 2014/10/28

S&Mシリーズ読了後、「四季」シリーズ春夏秋冬を借りました。
これから読むつもりなら以下はスルーしてください。
3歳の四季から「有限と微小のパン」から半年後の四季。
最後の「冬」のラストは「有限と微小のパン」のあるシーンに戻っています。
森博嗣さんの世界にはついていけません。
四季の兄が透明人間で自殺した後、四季の中に住み着いていて話しかけて来たりして。
犀川創平の母や父も登場。
瀬在丸紅子という探偵が活躍するのがVシリーズで彼女が創平の母。
元旧家の令嬢で17歳で創平を生んでいるので
まだ若くて姉といっても通るくらいの超美人のようです
父は愛知県警捜査一課の警部でVシリーズでは林ですが
四季シリーズでは犀川と名乗っています。
気にはなりますが、さすがにVシリーズまで読む気はありません。
四季シリーズの「秋」では創平と萌絵が中心になって話が進みます。
創平が萌絵に指輪をプレゼントするのですが「プレゼント」というだけで
プロポーズの言葉もなく萌絵がやきもきしても特別な言葉が返ってきません。
四季を探しに二人でイタリア旅行して同じホテルに泊まっても何事もなく
創平の母に会いたいと萌絵が言うと場所を教えてくれますが
萌絵が一人で会いに行きます。
創平の頭には四季のことがいっぱいで萌絵は四季に嫉妬するという流れです。
四季も創平に興味あり。
3歳の時、病院で5歳の創平に会い、高校生の創平にも会っています。
創平は気づいていません。
四季は人間の形をしたコンピューターと解釈すれば色々な事が理解できそうです。
過去見たことをビデオの映像として見ることができるように。
それにしても森博嗣さんは自分で作った真賀田四季を
こよなく愛しているんだと感じました。
スポンサーサイト