ドラマを見終わって、思わず「面白かった」と言葉に出てしまいました。
1話は登場人物の説明で手いっぱいだったので、金色庵の話が雑でした。
2話は太陽ベッドとのやり取りも面白おかしくガッツリ入れて
最大の敵となるらしい松平貴子の日光みやびホテルの内紛もしっかり描かれ、
両方が邪魔せず併行して話が進みました。
そして合間に見せる鷲津が眼鏡をはずした姿。
眼鏡は敵に対する鷲津としての顔。眼鏡をはずすと本来の顔。
きれいで、寂しげで、幼さも感じられて素敵でした。
中川プロデューサーは
「綾野さんにオファーしたのは冷徹な企業買収者の一面だけでなく、
ユーモアがあったり、女性にモテたりする人間味の部分まで想起させてくれる方だと考えたからです」
と言ってます。
だからこそ剛さんの提案した眼鏡をかける鷲津に最後まで反対したのでしょう。
眼鏡をかけると期待した部分が消えてしまいそうで。
私も剛さんのそのままの顔が好きなので髭やメガネはないほうが良いです。
ただ時々、眼鏡をはずすことによって、鎧を脱いだ鷲津のピュアな面が垣間見られたり
緊張感の続くドラマの中でホッとできる余白の部分となるのかもしれません。
2話は同時間帯に「VS嵐」の特番でコードブルーチームだったし
「ケンミンショー」も極上スイーツで、普通なら私も見たかったし、
裏が強かったのに、何とか持ちこたえました。
2話ではホライズンジャパン社員それぞれの役割個性が明確になり
彼らの活躍にも期待です。
水戸黄門の「この印籠が目に入らぬか」というのは上から目線の同じパターンでしたが
「あなたはまだ生きている」という鷲津の言葉は相手の過去とこれからへの思いが込められ
1話の金色庵社長には「甘ったれるな」という叱咤激励
2話の工場長には「まだまだがんばってください」という優しさがありました。
これからも相手次第で、剛さんがこの言葉を変えていくのか楽しみでっす。
沢山の人が見てくれますように。




1話は登場人物の説明で手いっぱいだったので、金色庵の話が雑でした。
2話は太陽ベッドとのやり取りも面白おかしくガッツリ入れて
最大の敵となるらしい松平貴子の日光みやびホテルの内紛もしっかり描かれ、
両方が邪魔せず併行して話が進みました。
そして合間に見せる鷲津が眼鏡をはずした姿。
眼鏡は敵に対する鷲津としての顔。眼鏡をはずすと本来の顔。
きれいで、寂しげで、幼さも感じられて素敵でした。
中川プロデューサーは
「綾野さんにオファーしたのは冷徹な企業買収者の一面だけでなく、
ユーモアがあったり、女性にモテたりする人間味の部分まで想起させてくれる方だと考えたからです」
と言ってます。
だからこそ剛さんの提案した眼鏡をかける鷲津に最後まで反対したのでしょう。
眼鏡をかけると期待した部分が消えてしまいそうで。
私も剛さんのそのままの顔が好きなので髭やメガネはないほうが良いです。
ただ時々、眼鏡をはずすことによって、鎧を脱いだ鷲津のピュアな面が垣間見られたり
緊張感の続くドラマの中でホッとできる余白の部分となるのかもしれません。
2話は同時間帯に「VS嵐」の特番でコードブルーチームだったし
「ケンミンショー」も極上スイーツで、普通なら私も見たかったし、
裏が強かったのに、何とか持ちこたえました。
2話ではホライズンジャパン社員それぞれの役割個性が明確になり
彼らの活躍にも期待です。
水戸黄門の「この印籠が目に入らぬか」というのは上から目線の同じパターンでしたが
「あなたはまだ生きている」という鷲津の言葉は相手の過去とこれからへの思いが込められ
1話の金色庵社長には「甘ったれるな」という叱咤激励
2話の工場長には「まだまだがんばってください」という優しさがありました。
これからも相手次第で、剛さんがこの言葉を変えていくのか楽しみでっす。
沢山の人が見てくれますように。




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